C 実際のネット株取引(以下はイートレード証券で説明しています)

@証券会社のネット上の口座に資金を移します(送金はネットで行えます。また送受金は指定した銀行口座と間でしかできませんので安全です)

A最初は様子を見るために,“買ったつもり”にするために「ポートフォリオ」(下図)を使います。ここで自信がつけば実際の売買をはじめます

B実際の株の売買は,「取引」(下図)を使って,売買の条件を設定します(豊富なオプションがあり,いろいろな売り方・買い方ができます)

C儲かったお金も,自分の指定口座にネットを使って簡単に移せ引き出せます
D ネット株取引のノウハウ

@ネット上にあるいろいろな株価情報が活用できます。一番便利なのはYahooで,ここにある情報が参考になります

A検索で知りたい企業名を入れ表示される項目の中から,「チャート」「(企業ごとの)最新ニュース」「企業情報」(それぞれ豊富な表示オプション機能付)などで,四季報などを見なくても最新の情報を得ることができます

B面白いのは「掲示板」で,いろいろな人がその企業のいろいろな情報・意見・希望を書き込んでいます。信用するかしないかは別として参考になります

C上級編で,窓理論・シグマバンド理論などの「株取引理論」,また“頭と尻尾はくれてやれ”“人の行く裏に道あり花の山”などの株格言 などもネット上に説明されています,

D手数料が安いことを使って,「少し上がったら迷わず売る」,「下がりそうになったら直ぐ損切りする」 などをして,資本主義の恩恵を受け楽しみながら株で「儲けて」ください
インターネットを使った「ネット株取引」を始めませんか。
「ポートフォリオ」の画面

ネット株取引の体験的感想です(どこかをPRするためのものではありません,以下で色が異なる部分をクリックしホームページに移ることができます)。

A インターネット取引の特長

@「手数料が安い」→証券会社に頼む場合の数十分の1ですみます。気軽に売り買いできます。

A「証券会社の担当者からの干渉がない」→自分の判断でできます。朝買って 夜売ることもできます。

B「安心安全です」→大手が運営しているのでネットであることのリスクは全くありません。

C「株価情報が豊富です」→ネット上にはいろいろな株価情報があります。証券会社からの情報より遥かに多くの情報を使って自分で判断できます

↑「掲示板」




株価の「ロウソク チャート」
「取引」の
画面
B ネット株取引の始め方

@ネットで株取引するサイトを決めます。評判の高いのは,

  ソフトバンクが運営し最大のサイトで手数料も安い「イー・トレード証券」
  野村證券が満を持して最近始めた「ジョインベスト証券
  最初にネット取引を始めた「松井証券」           などです。

Aホームページで申し込めば,資料を送ってきますので,手続きをします