実施日 | 項 目 | 写真集 | スライド | B G M | 動 画 |
2013.11.19 | 坂越 と 赤穂を 行く | ここです | 児島高徳と赤穂浪士*5 | ||
2013.09.12 | 女城主 岩村城址を歩く | ここです | 荒城の月 | ||
2013.07.26 | 信貴山を楽しむ | ここです | インド歌謡 | ||
2013.06.02 | 南山城を行く | ここです | 太陽がいっぱい | ||
2013.03.30 | 紅燈の地「島原」に遊ぶ | ここです | インド民謡 | ||
2012.11.25 | 日帰りバスツアー長島温泉 | ここです | ソルヴェィグの歌 | ||
2012.09.30 | 天空の城 竹田城址 | ここです | 「夢」主題歌 | ||
2012.06.06 | 犬山城、岐阜城 探索 | ここです | あはかり | ||
2012.05.11 | 京都市内 北部 白川 | ここです | ー | モア | |
2012.04.12 | 伊賀上野 桜花爛漫 | ここです | 行春哀歌 *4 | ||
2012.02.15 | 二月堂修二会 | ここです | アルハンブラ宮殿 | ||
2012.02.15 | 京都市内散策 | ここです | ゴッドファーザ | ||
2012.01.01 | 5周年記念号 | ここです | ー | ー | |
2011.10.18 | 今城塚古墳 古代歴史館 | ここです | 蕎麦の花咲く*3 | ||
2011.09.14 | 近江八幡 城下町と近江商人 | ここです | 栄光への脱出 | ||
2011.06.08 | 城下町 丹波篠山 | ー | ここです | 荒城の月(2曲) | |
2011.05.12 | 洛北 鞍馬・貴船 | ここです | ー | 暁雲こむる*2 | |
2011.04.09 | 鷹が峰と原谷苑 | ここです | ー | さくらさくら | ここです |
2011.03.25 | 唐古鍵遺跡と唐招提寺 | ここです | 絲綢之路 | 上記動画が見えないときはここをクリック | |
2011.01.20 | 上町台地を歩く | ここです | オスマントルコ 行進曲 | ||
2010.11.09 | 龍馬の足跡を訪ねる | ここです | 新撰組の唄 | ||
2010.10.31 | 平城遷都1300年祭と薬師寺 | ここです | その名はフジヤマ | ||
2010.09.19 | 最古の城丸岡城と一乗谷 | ここです | ワルチングマチルダ*1 | ||
2010.07.15 | 宗教の聖地 高野山 | ここです | 鈴懸の径 | ||
2010.06.19 | 龍馬の足跡(京都市内) | ここです | 新撰組の旗はいく | ||
2010.04.22 | 姉川・国友・長浜 | ここです | 天と地の間に | ||
2010.03.27 | 世界遺産姫路城 桜花爛漫 | ここです | 愛のテーマ | ||
2010.01.31 | 京都 大原 三千院 | ここです | 映像の世紀 | ||
2009.11.07 | タイムスリップの旅 亀山・関宿 | ここです | 鎌倉 | ||
2009.10.24 | 斑鳩の里 法隆寺・中宮寺 | ここです | ドナウ河の漣 | ||
2009.09.13 | 須磨の源平合戦の遺蹟 | ー | ここです | ||
2009.07.08 | 橿原 今井町 | ここです | ここです | イルカに乗った少年 | |
2009.06.20 | 醍醐寺 | ここです | ここです | ソルヴェィグの歌 | |
2009.05.17 | 室生寺 | ここです | ー | ||
2009.04.09 | 坂本・三井寺 | ここです | ここです | マドンナの宝石 | |
2009.03.15 | 仁徳天皇陵・堺 | ここです | ここです | 星は光りぬ | |
2009.02.21 | 日本古代国家形成の講演会 | ここです | ー | ||
2009.01.25 | 大徳寺・大極殿跡 | ここです | ここです | 紅散りし | |
2008.12.20 | 鎮墓石の講演 | ここです | ー | ||
2008.11.15 | 今城塚古墳(継体天皇陵) | ここです | ー | ||
2008.10.13 | 鳥羽伏見の戦い跡 | ここです | ここです | アランフェス協奏曲 | |
2008.09.20 | 奈良平城宮跡 | ここです | ここです | 鳳仙花 | |
2008.08.10 | 勝竜寺・中山修一記念館 | ここです | ー | ||
2008.06.21 | 大阪城・難波宮跡 | ここです | ー | ||
2008.05.01 | これまでの活動のまとめ | ここです | |||
*1 「ワルチングマチルダ」は,核戦争後の世界を扱ったSF映画「渚にて(On The Beach)」で使われた曲で,そのサウンドトラックを使っています。オーストラリアの古くからの民謡で,第二の国歌ともいわれています。 *2 「暁雲こむる」は、旧制松山高等学校の寮歌。明治初期にできた旧制高等学校は昭和25年に廃校になるまで、全国で44校作られ、80年の間の卒業生は約20万人、作られた寮歌は2562曲に上ります。その多くを収集しています(ここを参照)。ご希望の方はお申し出ください。 *3 「蕎麦の花咲く」は,日本で初めて作られた国産フィルムによる総天然色映画「カルメン故郷に帰る」の挿入歌。 浅間山山麓を舞台として作られたこの牧歌的な名曲は,木下恵介監督の映画と共に長く語り継がれていくことでしょう。 *4 ペルシャの詩人オーマーカイエモンのルバイエットの名訳で知られ詩人矢野峰人作詞である。「~ああ 青春の今か行く 暮るるに早き 若き日の ~」、うら悲しい春愁を五七調で歌い上げている。曲は妻を娶らば才長けての「人を恋うる歌」 と同じである(作曲者不明) *5 元弘2年(1332年)、後醍醐天皇は元弘の変に敗れ隠岐へ遠流となる。この時児島高徳は天皇の奪還を画して、院庄(いんのしょう)の天皇行在所に向かう。しかし厳重な警護に断念、傍にあった桜の木へ「天莫空勾践 時非無范蠡」と刻す。なお越王勾践が呉王夫差に復讐のための策謀として献上した美女が西施で、「奥の細道」の象潟で詠われたり、「顰にならう」の諺などでも知られる(当日昼食時これらが話題となった)。 |